ASIAN KUNG-FU GENERATION UCLA

ASIAN KUNG-FU GENERATION UCLA 監督には、映像監督・関和亮らが設立した「株式会社コエ」が開催したオーディションで見出された松永光明を起用。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム「ホームタウン」は、彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろい、まさにバンドのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品。
収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、Rivers Cuomo(Weezer)、Butch Walkerとの共作「クロックワーク」、同じくRivers Cuomo(Weezer)との共作「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。
初回生産限定盤に付属するCD「Can’t Sleep EP」には、Grant Nicholas(FEEDER)との共作「スリープ」、ホリエアツシ(ストレイテナー)が作曲を手がけ、ボーカルでも楽曲の一部に参加した新曲「廃墟の記憶」、THE CHARM PARKが作曲を手掛けた「はじまりの季節」を含むバリエーション豊かな5曲を収録。
「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。New Album「ホームタウン」
12.5 Release[CD1]『ホームタウン』
01. クロックワーク
02. ホームタウン
03. レインボーフラッグ
04. サーカス
05. 荒野を歩け
06. UCLA
07. モータープール
08. ダンシングガール
09. さようならソルジャー
10. ボーイズ&ガールズ
[CD2] 『Can’t Sleep EP』(初回限定)
01. スリープ
02. 廃墟の記憶
03. イエロー
04. はじまりの季節
05. 生者のマーチ